Windows10 UpDateを手動更新にする方法

2018/10/22カテゴリー:パソコンサポート

以前より色々なユーザー様よりWindows10の自動UpDateを停止出来ないのか?
と、相談を頂いておりました。

色々な方法で検証してまいりましたが、やっと!やっと!!やっと!!!
手動UpDateに設定変更する方法を見つけましたので、掲載します。

【重要】
 Windows UpDateを不用意に停止するとセキュリティが低下します。
 本サイトで紹介する方法を適用される場合は、定期的に手動でWindowsUpDateを行って頂く必要があります。
 定期的に手動UpDateを行う事が困難な方は、本サイトの設定変更は行わず、
 自動UpDateのままWindows10をご利用ください。

① 「ファイル名を指定して実行」を起動

Windowsボタン(画面左したの旗ボタン)のメユーから「ファイル名を指定して実行」を起動します。

図1

名前(O)欄に「 gpedit.msc 」と入力し、「OK」をクリックします。

図2

② 「ローカル グループ ポリシーエディター」の値を変更

図3

「ローカル グループ ポリシーエディター」が起動しますので、左のメニューより[コンピューターの構成] – [管理用テンプレート] – [Windows コンポーネント] – [Windows Update]をクリックします。

図4

画面右に表示される設定項目「自動更新を構成する」をダブルクリックでひらきます。

図5

「未構成(C)」が選択されている状態になっていますので、「無効(D)」を選択し、「OK」で画面を閉じます。

図6

状態の表示が「無効」に変更されていることを確認してください。

図7

これで設定は完了です。

まとめ

弊社でWindows10端末数台とWindows2016Serverで検証を行いました。
結果すべての端末で「設定」画面を起動し、Windows UpDate画面で「更新プログラムのチェック」を手動操作で行わない限り、UpDateが自動で実施されることはありませんでした。
サービスを停止させる方法なども試しましたが、サービス自体を停止させるとWindows UpDate自体が動作しなくなります。
本サイトで紹介した手法ですと、任意のタイミングでUpDateも実施できるし、通常はUpDateも停止されているのでもっともベターな運用方法でないかと思っております。

設定を変更される方は、手動でのUpDate実施を定期的に行って頂けるよう重ね重ねお願い致します。